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BBC『SHERLOCK』と原作の比較

ユリイカ2020年8月臨時増刊号

ユリイカ 2020年8月臨時増刊号 総特集◎シャーロック・ホームズ – コナン・ドイルから『SHERLOCK』へ –
(2020/07/15)
ベネディクト・カンバーバッチ、マーティン・フリーマン 他

すごいでしょ、私の「お前そこでなにやってんだよ」感!この、博士論文に中学生の作文が混ざっちゃった感!フォローしようにもなかなかできないでしょ!?
……それはもう少し立ち直るまでそっとしておいていただくとして、これだけの豪華な顔ぶれが揃う「場」が作られたのが既に奇跡的なことですよ!そこにお一人お一人の「情熱」が加わった時の化学反応といったら!

良い作品とはすべてそういうものかもしれないのですが、「SHERLOCK」というドラマにはさまざまな楽しみ方があります。シャーロックとジョンの複雑な関係に、演じている俳優さんの魅力に、斬新かつ繊細な演出に。私も、さまざまな惹かれ方をしています。
でももし、「ひとつだけこのドラマの魅力を挙げてください」と言われたら、私としてはこのドラマの「在り方」を挙げたいです。
私にとっては、大好きなホームズとワトスンを蘇らせてくれたドラマ。
そして、ホームズとワトスンを愛する人々はドイルの時代からずっといて、そのつながりの片隅に自分もいるのだ、と気づかせてくれたドラマ。
マイクロフトがジョンに”Welcome back”と囁いた時、並んで歩くシャーロックとジョンを見送りながら”Sherlock Holmes and Dr.Watson”と呟いた時、私も体中の血が騒いで、「ゲーム」が始まったことを知ったのです。いいえ、私が勝手にやめていただけで、「ゲーム」はずっとずっと、続いていたんです。

– 星宿 – 2020年07月19日 21:56:46

ユリイカ、懐かしいです。
もう何十年も手にしていない。
早速アマゾンに注文しなくちゃ。
他の記事も面白そうです。
ホームズ作品は読めば読むほど奥が深くて
この年になってから新しい楽しみが出来ました。
ブログ、末永く続けてください。
応援していますので。

きゃー、私たちのナツミさんが、なんてことでしょう! – RM – 2020年07月19日 23:51:27

ホームズのたのしみ – ナツミ – 2020年07月20日 11:32:08

でも、コメントをいただいてしみじみ考えてしまったのですが、「1冊の本」にはなれないですね、このブログ……
本にするには、そこに載る情報だけで、お金を払ってもらう価値がなければいけないわけで。
私はリンク先の情報や、コメント欄に書き込んでくださる皆さんのお話、そこから生まれる考えの変遷など、「ブログならではの付加価値」に頼り過ぎているので、そういう要素を取り払うと、思った以上に魅力がない!と落ち込んでいるところです。今回はプロの編集者さんが手を入れて、何とか「本向けのかたち」にしてくださったのですが……
多少文章力を磨いたり、情報を付加したところで、誰かに読んでもらう作品としてはやっぱり星宿さんや皆さんのお力がダイレクトに加わっている「ブログ」という形態にはかなわないと思います。

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その一方、さまざまな形で”SHERLOCK”や「ホームズ」を楽しんでいらっしゃる方々の「作品」に触れることで、
「私のような楽しみ方も、あってもいいのかな」と感じました。
私はたぶん一生グールドにもセイヤーズにもなれないけれど、本を読んで、ドラマを見て、拙いながらも思ったことを書いている。その卑小な営みに、「そんなことでは駄目だ」と思われる方はたくさんいらっしゃるでしょうが、「それでもいいんだよ」と言ってくださる方に出会えた。
そういう時代に生まれられて、幸運だと思います。

お? おお? – mikimo – 2020年07月20日 11:57:58

事前に情報なく雑誌を手に取った私です。
目次に『ナツミ』の文字を見た時には瞳孔が開き脈が速くなりましたとも。
ユリイカ編集部のアンテナがしっかり機能していてうれしいです。

ナツミさんは私にとって正典回帰への導師でいらっしゃいますから、
もちろん『珠玉の「プレイヤー」たち』のおひとりです。
これからもナツミさんのマインドパレスをどうか惜しみなく公開してください。
いつも新しい視点が与えられて、ワクワクニヤニヤするのです。

グラナダ版は既に原作? – ナツミ – 2020年07月20日 13:43:31

ありがとうございます!
アクセス数がほぼゼロの時から、RMさんはこのブログを見つけてくださって、初めは書き込んでくださった方もほぼRMさんだけでした。ブログ作りの基本的なとことから教えてくださったのですよね。
だからもう、子どもの発表会をハラハラしながら見守るお母さんのような心境でいらっしゃるのではないかと思うのですが……

私も「本」という形には特別の思いがあります。メールでの打ち合わせなどを通して、「本を作る」という憧れの仕事に関わっている方とお話ができて、良い経験になりました。
デザインも、本当に素敵なんですよ。ああやって、紙をめくらせることで本のテーマを表現できるのってすごい。感動してしまいます。
編集者さんがブログから記事を抜粋してくださるという形で、タイトルや紹介文も考えてくださったので、私はほとんど働いてないのですが、柄にもなくいいお洋服着せられて、かちんこちんになってる私がいると思います……

ところで、この本でグラナダ版がどの程度話題に上がっているか、よく読んでからRMさんにご報告しようと思っておりました。
ざっくりとした言い方になってしまいますが、前半に”SHERLOCK”を中心に語る方、後半に原作を通してホームズ世界を語る方が多く、全体としてはまさに「コナン・ドイルからSHERLOCKへ」という印象です。
グラナダ版自体が大きく取り上げられている記事はないのですが、東山あかねさん、日暮雅道さん、三谷幸喜さんなどさまざまな方が言及なさっています。グラナダ版は、ホームズファンの間では「準・原作」的な存在なのだなあ、とあらためて思いました。

一人一ペンネームを! – ナツミ – 2020年07月20日 13:48:50

あれ、すごい浮きっぷりですよね……一人だけハンドルネームって!
編集部の方は、「掲載時のお名前はどうされますか」と確認してくださったのですが、どうもこうも、別の名前を考えたことないですもん!
……世の中何が起きるかわからないので、皆様もぜひ「雑誌掲載用の名前」を用意しておかれることをお勧めします。

ユリイカを拝見してブログに飛んできました。
早くから知っていれば、、と残念に思っていますが、これだけのシャーロック
ネタを読めるなんてワクワクドキドキです。

こ、こんなあばら家に……! – ナツミ – 2020年07月20日 18:16:22

もちろんブレット・ホームズも大好きです。でも、最近はシャーロックの魅力に
ノックダウン状態です。
でも、私にはどちらを選ぶなんで出来ません、、、

小林エリカさんは芥川賞の候補になっていたので、結果をハラハラドキドキ
しながら見ていたのですが、今回は残念でした。
でも、あの小さかった(最初にお会いしたのは6歳くらい)エリカちゃんが
芥川賞候補!! とても嬉しかったです。

砂糖ですが、原作の中では砂糖を入れるシーンは残念ながらないのですが
拙著の中では英国における砂糖の歴史を調べ、熱く熱く語っています。
ついでにドイツの砂糖の歴史も調べています。
そうです、原作にはドイツの砂糖関連が出てくるのです。

EUREKA! – へしこ – 2020年07月21日 03:57:31

こんばんは。
発売日に購入していた『ユリイカ』を、この三連休でようやく読み始め、ナツミさんのお名前に「?!」…となりまして思わずやってきました。私は数々の研究書やパスティーシュ関連は全く無知なのですが、こちらでのナツミさんの興奮振りから「すごい方々が執筆されてらっしゃる!」のは理解いたしました。単純に「読むとこギュウギュウでうれしい~」とか思ってて申し訳ない気分に。
そして装丁その他デザイン関連、本当に素敵ですね。表紙のシャーロックは映画雑誌とかだったらまず使わないだろうって画ですが、何故かとても印象的。地図の使い方もカッコイイです。

ドイツへ! – ナツミ – 2020年07月21日 04:55:56

> でも、あの小さかった(最初にお会いしたのは6歳くらい)エリカちゃんが
> 芥川賞候補!! とても嬉しかったです。

> 砂糖ですが、原作の中では砂糖を入れるシーンは残念ながらないのですが
> 拙著の中では英国における砂糖の歴史を調べ、熱く熱く語っています。
> ついでにドイツの砂糖の歴史も調べています。
> そうです、原作にはドイツの砂糖関連が出てくるのです。

何度か叫びましたが、バスタブで読むには重すぎる – ナツミ – 2020年07月21日 08:06:39

わたし、「装丁」の意味をちゃんと知らずに記事を書いてしまいましたが、本の外側を「装丁」、内側は「ブックデザイン」っていうんですね!失礼致しました。
本当にかっこいいデザインですよね。昔風の地図を開くと現代のロンドン……という「流れ」にわくわくさせられました。
表紙のシャーロックは映画雑誌では使わないデザイン、というご指摘にも目から鱗です。気づかなかった!
そういえば、例のコート姿でまっすぐ立ってキメ顔、が多いですよね。

本当に、SHERLOCKからホームズの世界に入った人と、昔からホームズを愛していた人々(乱歩の文章も載ってる!)の思いが交錯する場なんてそうはないと思いますよ。
さまざまな視点からの意見がありますが、私は、ドラマだけを好きになって役者さんなどに興味を移す(原典に行かない)人も、昔からホームズが好きでその延長としてドラマを好きになる人も、両方を内包する「沼」が現れたというのはすごくいいことだと思うんです。
少なくとも歴史上に、「シャーロック・ホームズが好き」な人の層がすごく厚くなった瞬間がある。その「層の厚さ」が大事なんじゃないかな。そこから生まれてくるもの、何かを動かす力は、すごく大きいんじゃないかと思います。

無学な私は、先日福井県に行ってはじめてへしこさんのHNの由来を知ったんですよ~!肴として食べてみたかった!
私は島田荘司のパスティーシュ「漱石と倫敦ミイラ殺人事件」で、ワトスンがずっと漱石の名前を間違えて書いてるのが可愛かったのでそこからいただいたのですが、今考えると「間違いからとった」というのは非常に暗示的ですね……
もしよろしかったら、皆さんも教えてください!(星宿さんは、韓国ドラマを観ていたら『星宿庁』がでてきたのでおおお!となったのですが。他の方はどうなんでしょうね~!)

歴史の転換点かも…… – 神崎真 – 2020年07月21日 10:19:27

ユリイカのそうそうたる目次に、こんな御本に混じるお方のブログで好き勝手コメントしていてよかったのだろうか、とガクブルしている自分がいたりします。
え、えせファンの自分でも名前を知っているペンネームがずらーり(汗)
シャーロックをきっかけに、新旧ホームズファンの揃い踏みって素晴らしいですね!

> 皆様もぜひ「雑誌掲載用の名前」を用意しておかれることをお勧めします。
HNを着ける際、現実にあってもおかしくなさそうなもの、を心がけた私に隙はありません。
……ただし私に雑誌掲載などの言葉がかかることは、きっと一生ないでしょうが(笑)
ちなみに自分はPNを使い始めた中学生当時に、書いていたオリジナル小説のキャラの名前+バランスの良さそうな苗字+性別がどちらにも取れるもの、という考えで決めました。
けしてエリア88ではないんですよ~~<よく聞かれる

神崎氏に隙なし! – ナツミ – 2020年07月21日 14:21:59

店頭でユリイカをユリイカ出来なかったので密林へ。 – midori – 2020年07月21日 15:10:30

いやん、ナツミさん、早く言ってくれたら予約しときましたに。
普段は雑誌は買わないで辛抱する派ですが、今回は特別です。
全部ホームズで気になってた号だし、誘惑の密林に分け入ってポチりました。

セブンイレブンでユリイカするとコーヒー券がもらえるらしい – ナツミ – 2020年07月21日 16:36:56

マジですか!!やだ、この質問面白い…!
神崎さんの中学生時代も驚きましたが、まさか小学校時代まで遡るとは。サインの練習とかもなさってたんでしょうか。
HNとしての歴史も長いのですね。緑葉のレゴラスですね……じゃあ私はビルボが好きだから、袋小路ナツミかな……(←リサーチも兼ねてます)
midoriさんが誰のファンなのか、ジョンのミドルネームを探るシャーロック並にしつこく推理していこうと思います。

ただ、ユリイカp50上段に書かれているような、意識を持っている人もいます。
どこかネットの海の中で見つけたら、生暖かく見守って上げてください。
こういう人は本当に少数です。

ホームズクラブの大会に行くと「みっちょんさん」と言われることも
あるので、ハンドルネームの変更はしないでヨボヨボになっても
「みっちょん」を使おうと思っています。

もう少しおしゃべりしたくて – RM – 2020年07月21日 22:24:40

新世代と旧世代 – ナツミ – 2020年07月22日 07:13:12

私はちょうどベネディクト・カンバーバッチと同世代で、年齢からも知識や経験の面からも、「新旧のファン」でいえば「新」の方に入ると思います。
でも”SHERLOCK”を好きな方には、10代20代の方や、日暮先生が「カンバーバッチ・シャーロッキアン」と定義されたように、「この作品で初めてホームズに触れた」という方も多く、そういう方とお話する時は「旧」の気分もあるかもしれません。
「新」「旧」の境目がどこにあるのか考えると、多くの方が「自分」を基準にしているのではないかと思います。だから、以下の文章は決して「新しいファン代表」を気取って書いたわけではなく、ひとりのホームズファンの話としてお読みいただきたいのですが……

客観的に見た自分が、ファンとしてまだまだ「新」だということを踏まえると、すべてのファン層を俯瞰したようなことを書いてしまったのは、おこがましかったかもしれません。
ホームズファンの大きな財産のひとつに「知識」がありますが、ネット検索一つでどんな知識も(表面的には)手に入ってしまう時代ですから、「新しいファン」を認めて欲しいという要求を通そうとする一方で、「旧いファン」の方々が積み上げてこられた財産を軽々しく使ってしまうこともあったと思います。(私の場合はたまたま『正典』に興味があったわけですが、SHERLOCKに『正典』がある以上は、興味がない人にも同じことが起こるでしょう。)
「女の子」であることも、諸先輩方に比べて未熟であることも、変えられはしませんが、せめて築かれたものを「土足で踏み荒らしている」という印象を持たれないように、先輩方の研究に敬意を払いたいです。
こういう「いい子ぶった」ようなことを書くと、「別に上の世代に認めてもらわなくてもいい」「媚びる必要はない」と思われる「新世代」の方もいらっしゃると思いますが、「新世代」はいつか必ず「旧世代」となります。その時、SHERLOCKが新旧対立の分岐点ではなく、ファンの幅を広げたドラマであってくれたらいいな、と思うのです。ドラマのファンも、「正典」のファンも、断絶したりどちらかがどちらかを取り込もうとするのでなく、共存したほうが「ホームズ」の世界がより豊かになると思います。
みっちょんさんのように優しく手を取ってくださる先輩や、日暮さんのように理解しようとしてくださる先輩のお力を借りながら、もっと「ホームズ」を知りたいです。新しいムーブメントをよしとしない先輩方も、片思いでも尊敬し続けたいと思います。いつか、研究の成果を新しい世代に託してやろう、と思っていただけるように。

そうだったのですね! – ナツミ – 2020年07月22日 07:59:01

本当ですね!日本でも放送されて、あっというまに大人気になって、評論の本が出ることになるなんて。
そして、グラナダ・ホームズにもいろいろありました。BD化されたり、SHERLOCKと同じムックで特集されたり、ハイビジョンリマスター版の放映が始まったり。SHERLOCKとの「見比べ企画」も楽しかったですね。(グラナダ版とSHERLOCK、どれか一話を取り出してものすごく詳しく徹底比較!なんて企画も見てみたいなあ。まだないですよね?NHKさんお願いします!)
RMさんにグラナダ版のことを教えていただいたり、SHERLOCKについて書いたことに対してお言葉をいただく中で、私のホームズの世界も豊かになったと思います。

ご無沙汰をしております。
同じハンドルネームを使っていると、お互いに相手が判るので「旅路の果ては、
恋する者のめぐりあい」になりますね。
私的な話になりますが、仲介された方とは時々お会いしてホームズ談義をして
いますよ。
ここでお会いできて、とても嬉しいです。
これからも宜しくお願いします。

今でこそ「映像化作品としての正典」(『ユリイカ』p45)と言われるグラナダ
シリーズですが、公開された頃にはコアなファンの人たちは「グラナダ派」と
揶揄されていました。
それと、同じ雰囲気を現在の極々一部の人の言葉に感じています。

私は原作のなかにある「食や生活」などの社会史関係が大好きで、資料を集めて
います。
そしてグラナダホームズやBBCシャーロックも好きですが、とことん調べると
いうコアなファンではありません。
それでも、何度見ても楽しいし、同じ場所で涙ぐんだり、ハラハラしています。

何を言いたいのか支離滅裂ですが、私には大好きな分野があるので、映像のコア
なファンの気持がとても判るのです。
いえ、映像だけではなく、どんな分野でもそれぞれが好きなことを好きなだけ、
大げさに言えば研究をするのがシャーロック・ホームズを愛している人だと思い
ます。
その人の性別、年代、夢中になった年月の多さなんて関係ないです。

私の大好きなことにはコスプレがあります。一番の自慢は本を出したことでは
なくヴィクトリアンドレスを着てベイカー街に行きホームズ像とツーショット
を撮ったことです。
人にはそれぞれ好みがあるのです。

開かれた場所での大げさな悲憤慷慨や中傷は避けたいので、どうしても言葉を選
んで書き込んでいます。
また、同じような中傷を書くと相手と同じになるので嫌ですが、どうも我慢が出
来ずにこちらのコメント欄に参加させて頂き愚痴を書かせて頂きました。

福井には「へしこちゃん」というゆるキャラがいるそうです。 – へしこ – 2020年07月22日 21:33:00

HN由来話にご参加くださった皆様、ありがとうございました。…なんだかどちら様も素敵ですね~ますます自分のHNがアレな感じに思えます。でも「あんきも」とか「ぶりかま」よりは人の名前っぽいかな~?と当時は思ったんですよ(深夜の浅知恵)。
そしてウッカリ世代を限定する話題を書き込んでしまったのについて来てくださったナツミさん、ありがとうございます(笑)<時かけ つい先日、一回り以上歳の離れた後輩に「YMOを知らない」と言われて引っくり返った後遺症が…(「坂本龍一」は知ってるそうです)。

ヒイロ・ユイと三原順 – ゆい – 2020年07月23日 00:35:59

こんにちは。えらい場違いなタイトルにしてしまいすみません。
ユリイカについての興奮はメールで暑苦しくお伝えしてしまったので今回コメント欄は遠慮しておこうと思っていたのですが、 RMさまのHNが三原順さんに関係していたと知って我慢ができず……!
(いきなりですみませんが、私にとってRMさんは「憧れの先輩のお師匠さま」のような感じで、こちらのコメント欄でたまに「気がついたら近くに座ってた……!」みたいな状態になると妙におそれ多いような気持になりつつ内心舞い上がるような、こっそりお慕い申し上げてるようなそんな感じだったのです)

歴史はくりかえす? – ナツミ – 2020年07月23日 05:00:43

> 今でこそ「映像化作品としての正典」(『ユリイカ』p45)と言われるグラナダ
> シリーズですが、公開された頃にはコアなファンの人たちは「グラナダ派」と
> 揶揄されていました。

そうなのですか!いつの世にも起こることなんですね!
私はマーティン・フリーマンやベネディクト・カンバーバッチと、別の映画で共演したリチャード・アーミティッジが大好きなのですが、彼が画家のモネを演じたドラマで、印象派が馬鹿にされていた描写を見て驚きました。
何かを強烈に好きになる力を持った人は、何かを強烈に排除したくなる気持ちも持っているのかもしれませんね。

話が飛ぶようですが、「いじめ」の問題においても、わたしは監視などの手段で表面上だけ「無くす」のはおかしいような気がします。「好き」と「嫌い」は表裏一体だから、何かを「嫌う」気持ちを排除したら、何かを「好きになる」気持ちもなくすことになるのではないでしょうか。
だから子どもたちに必要なのは「いじめという行為に対する、大人からの粛清」ではなく、「好き」や「嫌い」の感情が自分や他人に害を及ぼさないよう、コントロールする力を彼ら自身が身につけることだと思っています。みっちょんさんが言葉を選んで、理性をもって書き込んでくださったような力を、皆が身につけられるといいですね。
抑圧から生まれてくる芸術があるように、良いものはどんな状況でも表に出てくるのかもしれませんが……
一人の人間として、わたしはみっちょんさんのようでありたいです。
(いつも話が大げさになって申し訳ありません。私にとってはホームズの話=人生の話なのですが、そんなことをホームズに興味ない友人に言ったら『引かれてしまう』ので、お付き合いいただけてとても嬉しいのです)

>どんな分野でもそれぞれが好きなことを好きなだけ、
> 大げさに言えば研究をするのがシャーロック・ホームズを愛している人だと思い
> ます。
> その人の性別、年代、夢中になった年月の多さなんて関係ないです。

> 私の大好きなことにはコスプレがあります。一番の自慢は本を出したことでは
> なくヴィクトリアンドレスを着てベイカー街に行きホームズ像とツーショット
> を撮ったことです。
> 人にはそれぞれ好みがあるのです。

どうやって考え付いた!? – ナツミ – 2020年07月23日 05:20:53

これ、考えた人は間違いなく天才ですよ!リチャード・アーミティッジに演じてもらいたいくらいですよ!
(いや、へしこちゃん役じゃなく、考えた人のほうを……)
コシヒカリ糠男さんって……設定がいろいろ複雑過ぎます。美浜に行きたくなりました。わりと本気で。

おお、ありがとうございます!数あるホームズのパスティーシュの中でも、わたし的にはかなりお勧めです!
>
> 私、自分の愛するものに対して他の誰かが「好きだ~!」と愛を叫んでいるのを見ているのが楽しい人なんです。こちらにお邪魔しているのもそのせいですね、きっと。
> そして、愛するものを人に勧めたりするのも好きなので、沼の淵からからそうっと手を出して「この沼はいい沼だよう~」と手招きする活動を今後もこっそり続けることにいたします。…逆効果な気がしないでもないですが。

出会いの不思議 – ナツミ – 2020年07月23日 05:56:19

ホームズとの出会いの歴史もありがとうございました。そういえばホームズには結構動物が出てきますが、動物が出てくる作品というイメージは少ないかもしれませんね。
人生は短いのに面白い本は山のようにあって、夢中になれる作品と出会えるのは本当に「運」かもしれません。そして、えーっ、SHERLOCKに出会ったのはみっちょんさんのサイトがきっかけなんですか!
それは本当に「巡りあわせ」ですね!
ガンダムWがなければ、ゆいさんは三原順さんやホームズに出会わなかったかもしれないし、今回の「ユリイカ」がなければ、ここでみっちょんさんとお話なさることもなかったかもしれません。もちろん、別のルートで三原順作品やホームズに出会われたかもしれませんし、みっちょんさんのサイトに直接書き込みなさる機会もあったかもしれませんが……
意識して何かを求めたり、伝えるのも大切なことですけれど、意識しないところでもどんどん出会いの連鎖が起こっていく。不思議で面白いですね。

ロンドンに着ていったヴィクトリアン風ドレスは友達に布地で作って
もらいましたが、『食卓と生活』に載せてあるのは自分で編んだウエディ
ングドレスです。
(昔々の写真だから思い切って載せたのですが、著者近影と書かれている
ブログもあり、お恥ずかしい限りです。正確に言えば著者超遠影なんです。
なにせ銀婚式がかなり昔になります)

誌面の都合で文章をカットしてあるので、私の写真は唐突というか、かなり
意味不明になってしまっているのですが、昔々結婚が決まったのでウエディ
ングドレスを編もうと思った時に、何も考えずに「白のレース糸」を選びま
した。このウエディングドレスが白色になったのはヴィクトリア女王の婚礼
衣装が好評で広まった、ということが判ったのが、『食卓と生活』の中の
「ウエディングドレス」の項目の下調べをしていたときです。

もうこちらで話題になっているかも知れませんが、『シャーロック』のメアリ
のウエディングドレスは真っ白ではなく、薄いベージュなのは天然のシルク
サテンなのでしょうか。ここらへんはまだまだ勉強不足です。

– めいめい – 2020年07月23日 21:14:02

それでは若い二人で. – RM – 2020年07月24日 01:59:00

手作りのドレス! – ナツミ – 2020年07月24日 06:51:12

古来、日本では白を神聖な色として、祭服の色に用いた。
室町時代末期から江戸時代にかけて、花嫁衣裳、出産、葬礼、経帷子(きょうかたびら)、切腹の衣服とされた。下着を白無垢にするのは高貴の風。
明治以降、洋式慣行が入り、葬礼等が黒になり、結婚式(神前挙式)で花嫁が着用する婚礼衣装と式服の下着に残る。(Wikipedia。参考資料は文化出版局『服飾辞典』)

> もうこちらで話題になっているかも知れませんが、『シャーロック』のメアリ
> のウエディングドレスは真っ白ではなく、薄いベージュなのは天然のシルク
> サテンなのでしょうか。ここらへんはまだまだ勉強不足です。

メアリの衣装、明るい黄色の壁に映えてとっても素敵です。若い花嫁さんではないんですけれど、彼女ならではの美しさを引き立てるドレスですよね。
パーティーのメインディッシュは、みっちょんさんがユリイカに写真を載せていらしたのと同じ、ローストビーフでしたね!結婚式の回は、よく見ると英国への理解が深まりそうです。もっと丁寧に見ていきたいと思います。
「ユリイカ」」では、北原尚彦先生の「ミセス・ワトスンの秘密の一日」も、原作当時の生活が垣間見えてありがたかったです。グラナダ版「ボール箱」で、ホームズがワトスンへのクリスマスプレゼントを選ぶくだりに(もっと詳しく!!)とこぶしを握った私としては、夢が叶いました!

情熱のかたまり! – ナツミ – 2020年07月24日 07:04:15

本当に!私はこれだけ駄文を連ねてもまだまだ話したりなくて、むしろ(S2について言ってないことがまだまあるのに、もうS3放送しちゃうの!?えっS4も決まったの!? ちょっと待って!)という心境ですが、「ユリイカ」を拝見しても、みなさん「話したりない!まだまだ話したい!」というオーラが漂ってくるんですよね。
頼まれたから仕方なく書いた、という文章は、素人の私にもなんとなくそういう気持ちが伝わってくるものだと思うのですが、そう感じさせるものがない。文字数も情熱も、すごい本です。

– 星宿 – 2020年07月24日 22:09:05

・・・・こんな素晴らしい方々が集まっていらっしゃるコメント欄の
一番最初に軽々しいコメをしてしまい、今度はモニターの前で小さくなってしまいました。
誰も見ていないんですが。

火曜日にアマゾンから無事届きました。
実に30年ぶりのユリイカ。
ぎっしりと詰まった宝箱のような内容。
じっくりと読ませていただいてます。

ナツミさんの記事は古いものからごく最近のものまで万遍なく載っていて
編集してくださった方がこのブログを大切に丁寧に扱ってくださったことが
よくわかりました。
嬉しいです。。。ここ、大好きな場所ですので。

私は子供の頃に読んだ図書室のホームズ全集しか知らず
SHERLOCKを見てから延原訳以外の古い訳で全巻読み直し
去年からやっと延原訳を購入して読み返しているような新参者です。

そんな私のメールを読み捨てもしないできちんと考察してくださるナツミさん。
ここに集まっている方たちも皆、遠い昔に書かれた本の不思議な力で巡り合ったのだなぁと思うと・・・
ずーっとこの縁を大切にしていきたいと思います。
まだまだ何も知らない私ですが改めてよろしくお願いいたします。

★midoriさんのコメを見て、ふと思ったのですが
指輪関連の掲示板の書き込み・・・
もしかしたら「踊る仔馬亭」ですか?
すみません、なんだか懐かしくて。今はもう無いんですよ。

斗宿でした – ナツミ – 2020年07月25日 06:27:12

> ナツミさんの記事は古いものからごく最近のものまで万遍なく載っていて
> 編集してくださった方がこのブログを大切に丁寧に扱ってくださったことが
> よくわかりました。
> 嬉しいです。。。ここ、大好きな場所ですので。

はい!とても親切にしていただきました。
紙媒体に移行するにあたって、「○○さんに教えていただきました」のように、メールやコメント欄でご意見をいただいたことをご報告する部分が削除されたのは残念なことでした。
ブログを私の「作品」と考えるならその部分は確かに不要なんですけれど、皆で考える場として機能している時が何よりうれしいので……

本当ですね。本やドラマには、さまざまな力がある。
だからこそ、ファンの層は厚いほうがいいのだと思います。
こちらこそ、改めてよろしくお願いいたします。

midoriの原型は『緑川蘭子(エースを狙え)』だった模様 – midori – 2020年07月25日 21:15:16

ユリイカ、やっと3分の1読めたかなあ。多方面からの批評・分析、
色々読めて興味深いですね。ほんと、読み応えあります。
まだまだ読むとこあるじょぉ。

そうです、サイト『ミドルアースの風』さんちの皆さんにも
何度か遊んで頂きました!もう何年も書き込み出来てませんが(T_T)、
たまに覗いてます。スパムメール的な書き込みの増加のせいでしょうか、
掲示板が崩壊したとか!
改築・移転はしてるようだけど、現在も運営されてましたよ。
過去ログ探したら私の書き込みあるかも?見つけるのは至難の技ですが。
追伸:私は畢宿(ひっしゅく)でした。

マイパレ彷徨いててタイトルの件思い出しました。うふふ。
下の名前をみどりにしてあれこれ考えたけど、子供には
パッとした芸名は出せなかったような。勿論サインの練習もしましたよ!
ささ、ナツミさまも苗字決めて早々にサインの練習など、ぜひ…^ ^。

三原順テーブル – ゆい – 2020年07月26日 14:35:57

けれども、「はみだしっ子」はあれだけの強烈な「子ども心の共感」を呼び起こす一方で、「傷つくことだけは一人前」な子どもに気持をぶつけられた大人のやるせなさだとか、「扱いにくい」彼らへの困惑なんかもちゃんと描かれていると私には思えて、そういう客観的な感覚に、私はすごく惹かれました。三原順さんの文章で(「はみだしっ子」への批判に対する反論?)「優れた人間を書きたいのでも、正しいものを書きたいのでもなく、ただそうしか生きていけない者を書いているだけです」というものがあったのですが(昔雑誌に掲載されたものが『LOST AND FOUND』という本に収録されてました)、私はまさに、そうだと思って。みんなそれぞれ、大人も子供も関係なく、「そうとしか生きていけない(そして今、そうでしかいられない)」者たちがぶつかりあっている作品だな、と思って。

ちなみに……「トーマの心臓」!
これは、読もう読もうと思いつつ、恥ずかしながらまだ読んだことがありません。
これを機に、手を伸ばしてみることにします……!

嬉しい! – YOKO – 2020年07月26日 16:45:09

で、出遅れた…!
ナツミさん、おめでとうございます!!!!!
すごいですね。「ナツミ」さんのまま、登場というのがブログのファンとしては嬉しいです。

わたしも焦って買いに行きます。
まずはそこからですね。
とるもの取り合えず、一言言いたくて出てきました。

蘭子さま! – ナツミ – 2020年07月26日 18:25:31

緑川蘭子さまだったんですか!子供にしては好みが渋い気がするんですけど、どういう設定のアイドルが、当時の midoriさんのマイパレにいたんでしょう……
当然サインの練習もなさったのですね。
そういえば、子供時代サインし合うのが流行った時も、私はサインを全く思いつけず、ブロック体でした。
「ぱっとしない」ということにおいて、生まれながらの才能があるとしか思えません。

Let it go! Let it go! – ナツミ – 2020年07月26日 18:47:14

三原順さんの漫画、未読のため参加できなくてすみません……が、熱い思いはよくわかりました!
うちのブログなんかでよかったら、 この際心ゆくまで三原順さんを語り尽くしていってください!FC2さんから苦情が来ない限りは、何コメントでもどんとこい!

おかえりなさいませ! – ナツミ – 2020年07月26日 19:12:54

– めいめい – 2020年07月27日 09:24:02

おめでとうございます!!! – ソラマメ – 2020年07月27日 09:50:09

凄いなあ、凄いなあ!と思っていましたが、まさかここまで凄い方とは!!
片田舎でゆるゆると過ごしている者からすると、大事件ですよ!!
掲載おめでとうございます!!

同じ時代にいる! – ナツミ – 2020年07月27日 15:37:04

そうですね。私、ホームズと同じ時代に生まれた人たちが本当にうらやましかったんです。
私も、「最後の事件」で悲しんだり、「空き家の冒険」に歓喜したりしたかった。
同じことを現代に再現した制作者さんの気持ちがすごくよくわかるから、後について「踊る阿呆」になりたいんです。

ありがとうございます! – ナツミ – 2020年07月27日 17:12:24

……いえ、凄くもないのに凄い方々と一緒に掲載していただいてしまったのが問題でして……
お金をもらうだけの価値のある文や絵をかかれる方々に混ざると、やはり本当に拙いなあ、と痛感した次第です。
内容的にも、皆さんは考えを深めに深めて書いていらっしゃるのに、私は思いつきを並べ立てているだけで……
アマチュアだから仕方ないのですが、それを進歩しない言い訳にしてはダメですね。少しでも、ユリイカの皆さまに近づきたいです。

またまた三原テーブル – RM – 2020年07月27日 21:13:09

ゆいさんはあの『LOST AND FOUND』も持っていらっしゃるのですね。私も持っています。寒い冬の日だったような気がするのですが、一気に読んでぼーっとして、それから読み返していないのですが、久しぶりに手に取ってみようと思います。

マンガマンガ^ ^ – midori – 2020年07月28日 14:06:14

桜小路くん…ガラスの仮面…かな?すみません、ちゃんと読んでないのでうろ覚え…>_ はみだしっ子! – YOKO – 2020年07月28日 18:54:00

はみだしっ子に出てきた音楽方面のネタにもいろいろ影響されて、キースエマーソンとか、黒くぬれ!とか、Someday never comesとか、探し回ったものです。

こんなことが…! – ゆい – 2020年07月29日 02:21:54

すみません、お言葉に甘えまして……。Let it goで……。

レディ・ローズ!
そう、実を言うとPart.1だけ読んだ時点では「小さくてかわいい子どもたちの『ぼくたちって可哀想でしょう!』な話」なのかなこれは、と危惧していたのですが、Part.2の彼女が「腹立たしい」と言ってくれたあたりで、あ、これは結構シビアな視点のある物語かも、と思ったのでした。彼女が最後にお酒を飲んでいるところが好きです。今ぱらぱらとめくってみたら、文庫1巻(~Part.8 残骸踏む音)、すごくいろんな種類の人たちが登場してますね。彼らにとっての「いい人」も、「悪い人」も……。

『LOST AND FOUND』、RMさんも持ってらっしゃるんですね!私は初版販売が終了した直後に存在を知って、必死で「復刊ドットコム」にメールして……重版で何とか入手しました。当時を知らない私には、特にいろいろ貴重でして。1番凄いと思ったのは実は「パース教室」ですけど……(パースのことを理解しようとして挫折した経験が私にはあり……でもこれを読んでもやっぱり理解できなかったという……)

>はみだしっ子に出てきた音楽方面のネタにもいろいろ影響されて、キースエマーソンとか、黒くぬれ!とか、Someday never comesとか、探し回ったものです。

私にとってはグレアムが、ちょっと特別で。
あのめんどくさい感じ、身に覚えが(笑)
私が中学生の頃に「はみだしっ子」を読んでたら、確実にめんどくささ倍増してたと思うので、ほんと、私の場合は出会うの遅くてよかったです……。

レリゴーとラリホーは語感が似ている気がします – へしこ – 2020年07月30日 03:49:36

こんばんわ。つい我慢できずレリゴーしてしまいますが(笑)、今、私の足元には谷山浩子さんが作詞作曲した「はみだしっ子」イメージアルバムがあったりします。これ、グレアム役の小山茉美さんの歌がものすごく素敵で、プレイヤーが無いので聴き返せないのがすごく残念です。
少し前に、ツイッター等で短編作品の「Die Energie 5.2☆11.8」が随分と話題になっていたのを、不思議な気分で眺めていたりもしました。原発を扱った作品なんですけど、チェルノブイリよりももっと前に描かれてるんですよね。

なんと. ! – RM – 2020年07月30日 22:42:34

えーっ、イメージアルバムを持っていらっしゃるんですか!それは筋金入りですね!たしかCDで復刻されたと思いますが、それではなく当時のものなんですね。私はどちらも持っていません。「Die Energie 5.2☆11.8」をあの頃に描かれたというのが、すごいですね。

ラリホー三原順テーブル – ゆい – 2020年07月30日 23:35:00

そんなものが存在していたのを初めて知りました!
で、検索してみたら、復刊ドットコムでCD復刻版が販売されていて……
き、聴いてみたいような、怖いような、ちょっと葛藤しています……

>少し前に、ツイッター等で短編作品の「Die Energie 5.2☆11.8」が随分と話題になっていたのを、不思議な気分で眺めていたりもしました。原発を扱った作品なんですけど、チェルノブイリよりももっと前に描かれてるんですよね。

「Die Energie 5.2☆11.8」(『三原順傑作選 ’80s』)、久しぶりに読み返しました。原発問題を扱っている、物凄く問題の核心をつく描き方をしていると思う、けれどもちゃんと物語として面白い。この、三原順さんの「物事の見方」というものが、私は本当に好きだな、と改めて思ったり。

遅ればせの三原順話です。 – 篠田真由美 – 2020年07月31日 16:27:53

コメント欄をたどって拝読していましたら、私の名前を挙げて三原順さんについてちらっと触れたことをRM様が書いてくださっていたので、ずうずうしくかつ遅まきながら、少し書かせてください。
たぶん私は三原さんの雑誌デビューのときに大学1年生で、萩尾作品を追いかけて別冊少女コミックも買っていたので、相当初期からその作品を追いかけていたと思います。でも大ファンとはいかなかった。読んでいると、ときどきなんというか、辛くなるのですね。「なにもここまで書かなくても」「痛いよ」というような感じがしてしまって、耐えられないような思いがしました。『はみだしっ子』も好きだけど(私はサーニン派ww)、たとえば「カッコーの森」のラストの残酷さときたら、可愛い絵柄と主人公を突き落とす作者の容赦無さに毎度くらくらしたものです。
後期は画力が上がるに連れ、いよいよ逃げ場のない息苦しさを感じてしまって、ほとんどの作品は刊行時に入手したけれど再読はせず、特に絶筆になった作品(すいません、本が別の場所にあるのでいまタイトルは不明)は、描かれていた分は一応のハッピーエンドかと思いきや、作者のノートによると続きはほんとに救われないのです。
物語作りの端くれとして、私は読者には喜びと安堵をもってページを閉じて欲しいと思うもので、こういう救いのない作品を書き続けた三原さんの心情を思うと、「うーん、よくわからない」でした。だからってつまらないわけじゃない。逆です。自分の趣味嗜好からはずれているにもかかわらず魅力的で、一読魂に刻まれるほど印象が強く、だから怖いんです。
昨年、江東区の森下文化センターで三原さんの原画展があり、後期作品の原画もかなりの数展示されました。圧巻でした。緻密なペンタッチで埋め尽くされた一枚一枚は、これまた魅力的でありながら、どこか「叫び」のようにも感じられました。その叫びがなにによってほとばしっているのか。苦痛か、怒りか、あるいは「私はここにいる」という必死の声だったのか。それはわかりません。でも彼女は、そんなふうにしか描けなかったのだと思います。そしてマンガという、時代の制約を受けやすい形の作品が、世代を越えてたくさんの読者に読み継がれていることを、素晴らしいと改めて痛感します。

レリゴー、ラリホー、ヤッホー – RM – 2020年07月31日 23:23:13

続三原テーブル – ゆい – 2020年08月01日 02:24:50

「ビリーの森ジョディの樹」でしょうか。私の手元にある、復刻版のミッシィコミックスの最後に「もうひとつのラスト」として、残されたプロットが載っています。(文庫版の方には載ってませんでした。)確かにこれは救われない……。でも、「彼らの物語を進めていくとそうなった」のかな、と、私は安易に受け容れてしまってました。(ちなみに、「LOST AND FOUND」には直筆のものが載っているのですが、それを見ると、「A案」と「B案」があり、コミックスに載っていた内容は「B案」のみのようです。「A案(一応はハッピーエンド風)もしくはB案(後味が悪くても良い場合)と考えているのですが」と三原順さんは書いていて、「救いのないラストしか考えてなかった」わけではないようです。とはいえ、A案もハッピーエンド「風」でしかないですが……)

ラリホーラリホーラリルレロ~♪ – へしこ – 2020年08月02日 11:47:15

◆ネット上での「Die Energie 5.2☆11.8」について

これは当時よくあった「各キャラクターの歌&イメージ音楽&ミニドラマ」の構成で、ドラマの内容が「われらはみだしっ子」の一部と「そして旗ふるの」なので、全体的に初期のイメージです。
ファンがそれぞれのイメージをお持ちでしょうから、それに合わないと厳しい…かもしれません。年長組の二人はベテランさんが演じてて流石に上手い!のですが、サーニンが大好きな(というか、サーニンとクークーが!サーニンとクークーが!!大事なことなので2回言いました!)私はちょっとだけ不満が残る感じもあり…。
私は谷山浩子さんのファンでもあったのでホイホイと手を出したのですが、やはりあの美麗イラストがレコードジャケットサイズでどーん!というのは魅力的でした(チェリッシュギャラリーとかトランプとかも持ってましたけど…)。

◆ムレスナという紅茶屋さん
私は関西在住なのですが、ここの存在を知りませんでした。
今まで紅茶と言うと、堂島の「ティーハウス・ムジカ (Tea House MUSICA)」というお店に行っていたのですが、今年になって閉店されてしまったので途方にくれていたのです。ムレスナ、梅田にもあるようなので行ってみます!

三原順関係のご紹介 – 篠田真由美 – 2020年08月03日 14:29:18

「『SHERLOCK』は少女漫画である」 – ナツミ – 2020年08月03日 15:34:57

・SHERLOCK
・うちのブログ(=『SHERLOCK』に共感する一日本女性の話、とも言えると思います)
・三原順作品

もすこし、三原テーブル – RM – 2020年08月03日 20:07:36

三原順さん(…すみません、大喜利が思いつかないです(汗)) – billylab – 2020年08月06日 14:45:22

ROMを守ろう、とご決心された背景にはさまざまなご事情があるのだと思いますが、そのご決断を曲げてまでご連絡いただいて、本当にありがとうございました。特に三原順テーブルの皆さんは、すごく得るものが大きかったんじゃないかと思います。
もちろん、私にとってもそうです。このブログは、基本的には原作とSHERLOCK、それぞれの入口の間を往復するだけの列車のようなものなんですが、その原作もSHERLOCKも、色々な世界につながってできているわけで、こうして自分では行けない世界へ乗り入れさせていただくのはすごくありがたいです。
ご挨拶が遅れて失礼してしまいましたが、ROMでもコメントでも、ぜひまた遊びにいらしてくださいね!
私も、billylabさんのブログを楽しみに読ませていただきます。

リアル・レリゴーの雪の博物館が北海道にあるらしいですね – billylab – 2020年08月16日 14:05:10

大喜利できずに、すみません。(^^;)
というか、このスレッドをまた伸ばしてしまって、重ねて
すみません。
ナツミさん、お体の具合は大丈夫ですか。
ご無理なさらないでくださいませね。

上記でピリオドを打ったつもりが、蛇足で恐縮です。
ROMは、あまり 深い意味はなく(汗)
シャーロック・ホームズに関するものは、みなさん
造詣が深いので、素人は 口を挟むまいと
思っただけなのです。
いろいろな方の知見を拝見するのが 楽しいので、
読ませて頂けるだけで充分だな♪ とか、そんな感じです。(汗)
(ゆえに、上のコメントも緊張してガチガチです(笑))

それと、笹生那実さんのことを書いて下さって
いましたねー。
ご本人にうかがったところ、リンク・フリーですょ〜、
サイトに書いておかなきゃいけなかったですね〜 と、
おっしゃっていました。
三原順さんは好きだけれど、それ以外のものは ちょっと…と
お思いの方も おいでとは思いますが。
じつは、いま、『はみだしっ子』をはじめ、三原作品が
読めるのは、ひとえに 笹生さんのご尽力のお陰なのです。
というより、当時、絶版になった旧作品を読む手立ては
あまりなかったところ、三原作品の復刻運動がきっかけで
復刊サイトができた と、聞きました。
(直接お話ししたのではないのですが、5〜6年前は 掲示板と
いうものがあって、そういうもので やり取りさせて頂きました)
去年の 『永遠の少女マンガ』展に 三原順さんの原画の
展示が加わったのも、もちろん 笹生さんのつてがあって
こそ…のようです。
ご本人は 大声で 貢献をふれて廻るタイプの方では
ないので、ちょこっと この場を借りて お伝えしますね。
いずれ 『はみだしっ子』の原画展も きちんとやりたいと
おっしゃっていました。

> その原作もSHERLOCKも、色々な世界につながって
> できているわけで
本当ですね−。
そして 良いものを 絶やさないように 陰で支えて下さっている
方々に、本当に感謝です。
ちょっと 話題が飛んでしまうようですが、『Sherlock』の
制作陣の モファット、ゲイティス両氏も、
「でも、原作に皆書いてあるんだよ、原作を読んで欲しい」と
いつも おっしゃってますものね。

さらに 良いと思ったものを後世に繋いでゆくのは、今度は、
わたし達次第とも、思います。
そういう意味でも、こうして ブログで書き残して下さるのは、
ありがたいです〜。(^^)

– ナツミ – 2020年08月16日 17:46:00

> ROMは、あまり 深い意味はなく(汗)
> シャーロック・ホームズに関するものは、みなさん
> 造詣が深いので、素人は 口を挟むまいと
> 思っただけなのです。

実は、私も同じように考えてたんですよ。詳しい方がいらっしゃるのだから、私は口を出しちゃいけないって。
詳しい方に馬鹿にされるのもイヤでしたし……
このブログを作ったのは、たまたまSHERLOCKというドラマに出会って、原作との比較に特化したサイトが、当時はまだ見つけられなかったからなんです。もし、その時点で既にどなたかが作っていたら、たぶんそこをROMしていたと思います。ブログを拝見する限り、ホームズ未読でも、Billylabさんのほうが余程ミステリ作品への知識をお持ちだと思います。

みっちょんさんのような、正真正銘本物のシャーロッキアンの方が見てくださっているかもしれないのに、こんなことを言うのは失礼にあたるかもしれませんが、そういう意味ではホームズファンの世界って、敷居が高いですね……
何に対しても、古くからのファンと、新しいファンがいると思いますが、歴史が長くなればなるほど、新しい人が気軽に口を出しにくくなってきますよね。
たとえば今から私がAKB48のファンになろうと思ったら、結成時からずっとファンの人に「そんなことも知らないの」と言われてしまうと思いますけど、まだ大丈夫だと思うんですよ。知識は「好き」の次にくるものであって、まだハードルになってない。頑張ればついていけそうな気がする。(ちなみに、川栄李奈ちゃんと、NMBだけど山本彩ちゃんが好きです)
でもホームズは、知識のハードルが高いイメージがあります。このコメントを読んで「AKBとホームズは全然違うだろ!」と思う方がいたら、その方は知識>気持ちじゃないでしょうか。アイドルだろうと古事記だろうとシェイクスピアだろうと、「好きだから知りたい」はあっても、「よく知らないから好きになれない」はないはずなのに、「知識」のある人に遠慮して「好き」も表明しづらくなっちゃうんですよね。
新参者としては先輩方に敬意を払いつつ、自分より後から来た人に対しては、いたずらにハードルを上げることなく、楽しくやっていけたらいいのですが。
そういう場として、Twitterなんかはうまく機能している気がしますね。私は140字にまとめる文章力がないんで、コメント一つもこんなことになってますけど……

ひとえにわたし側の事情でして……閲覧者の方がコメント欄に貼られるリンクは、対象が個人サイトの場合はリンクフリー明記のところのみ、という線引きをしないと、私の管理能力を超えてしまう(貼られたサイト全ての管理人さんにご挨拶と確認をするのが、時間的に難しい)ので、貼ってくださった方に相談させていただいています。
今回のように「たぶん大丈夫だろう」と思える場合も、例外を作らないためにそうさせていただいています。きちんとサイトポリシーが固まっていないので、決めるまではそのようにしたいと思っています。
それと、「このサイトを紹介したい」という熱い思いは、私ではなく貼ってくださった方のものですから、三原順さんを知らない私が「コメント欄に貼られたから」という理由でご連絡するのも、かえって失礼かとも思いまして……ご挨拶に行かなくて失礼しました、と笹生さまにお伝えいただければ幸いです。
原画展が実現したら、ここに集われた方々が勢揃いするかもしれませんね!

> そして 良いものを 絶やさないように 陰で支えて下さっている
> 方々に、本当に感謝です。

本当に!
作品がこんなにヒットした後で、「原作に皆書いてある」という言葉が出てくるモファット・ゲイティス両氏は、クリエイターとしてだけでなく、ファンとしても素晴らしいですよね。「良いものを後世に繋ぐ」役目を、立派に果たしていると思います。
笹生那美さんや、そのご活動を教えてくださったBillylabさんも、そういう方々の中のお一人ですよ!頭が下がります。

リアル・レリゴー、「歌いながら観覧する人も…」というナレーションに – billylab – 2020年08月18日 15:36:16

驚きを 隠せませんでした。(・ ・;)
わざわざ お調べ頂き、ありがとうございますー。

いやはや、ナツミさんに ズバリ言い当てられてしまい、逆に 自分で
驚いてしまいました。
よく考えてみると、過去に 掲示板や、「裏サイトで何言われているか
知ってますか?」と言われて、見に行くと フルボッコだった事がありました。
(けっして…自分のハンドル・ネームで検索をしてはいけないですね。
(>_ レリゴーなお礼(※英語の用法に自信なし) – ゆい – 2020年08月19日 00:06:59

>(せっかく 三原さん話をなさっていた方々が、喋れなくなってしまって 申し訳ないです。m(__)m)

ナツミさんがbillylabさんのブログをご紹介くださった時点で、「SHERLOCKと三原順さん両方について語っている夢のようなブログがあったなんて!」と画面の前で大興奮していました。ちょっとずつ読ませていただいております……。「カーターだっ!!」のやりとりに吹いたり(はみだしっ子と関連あるかも、と知って、私も数年前に『初秋』を読みました……)、『家守綺譚』の絵にしびれたり、「I know Ash! 」が「アッシュ知ってるよ」というメッセージとしか思えなくなってたり(「BANANA FISH」も名前しか知らなくて読んだことなかった漫画のひとつでして……よ、読まなきゃ!)、S3のご感想にかなり同意な部分が多くて1人膝をばんばん叩いたりしておりました。いえもう、いろいろ思いすぎて逆にまとまりそうになく。

松たか子ちゃんの歌う レットイットビー – billylab – 2020年08月19日 17:43:36

という CDの手描きポップを 面白画像としてwebで見ました
ので、もはや レリゴーの英語の意味は、二の次になっている
かもしれません…。(汗)

> ゆいさん
では お片付けは、テーブルクロスを畳む感じで、少しずつ。
(ジェレミー・ホームズさんのように 一気に引くのではなく(^^;))

> 「喋れなくなった」ことはないです!
そう言っていただけて、安心しました。ありがとうございますー。
また、拙ブログにまで 足をお運びいただき、恐縮です。
『家守綺譚』に 目を通してくださるとは、これは ゆいさんも
なかなかの 活字中毒さんと、お見受けしました。(^^)
三原順さん好きとあらば、さもありなん、ですが。

そうなのです、ゆいさんのように 現代の三原さんファンが
登場されると、笹生さんのご活動が少しでも実っているのだな と
嬉しくなります。
しかも、ゆいさんの感想を拝見して、思春期を過ぎてから読むと
こういう フラットな目線を保てるのだな と、目から鱗でした。
三原さん、恐らくですが、時代に 一周も二周も早かった。
同時代には 理解されない時もありました。
今なら 冷静に 正当な評価が得られる作家さんだと思うの
ですが…。

> ナツミさん
すみません、また このコメント欄を伸ばしてしまいました。
m(__)m
そして こちらのプロバイダーさん、いったい どこまでの
コメント数を許してくれるのか 不安を通り越して、不思議な
気持ちになります〜。

降誕祭というより復活祭に 心、踊っています – billylab – 2020年12月24日 13:18:17

ナツミさん!!
プロフ欄での 復活祭のご紹介をありがとうございます〜!
ちょっとバタバタしていて、お返事等 遅くなってしまったのに、
早業かつ有言実行、嬉しいです。m(__)m

新しい記事のコメント欄か、こちらか、お礼はどちらにすれば…。
?(・◇・ )
と、迷ったのですが、プロフ欄が変わったときに
「アガサと三原順…. 」と ならないように
こちらをお借りします。
ありがとうございます−。

この期に、またまた 三原作品がどうして人の心に引っかかるのか、
というか、胸打たれる人とそうでない人がおられる こと、とか、
つい 語りたくなってしまうのなぜ?
さらに、一度 話し始めると止まらなくなることなど…、
さまざまな思いが 胸を去来しております。

幸い、展覧会の期間が長く、さらに入れ替えがあるとのことで、
何回か足を運ぶことになりそうです。
トーク・ショーなども企画されているので、そういった機会に
お話するチャンスがあったらいいなぁなどと、思っています。

おめでとうございます! – ナツミ – 2020年12月25日 05:33:21

> この期に、またまた 三原作品がどうして人の心に引っかかるのか、
> というか、胸打たれる人とそうでない人がおられる こと、とか、
> つい 語りたくなってしまうのなぜ?
> さらに、一度 話し始めると止まらなくなることなど…、
> さまざまな思いが 胸を去来しております。

未読の私も、何かに心を鷲掴みにされる、という体験にはすごく共感させていただいてます。
そういうことが起こらない人生よりも、起こる人生のほうが絶対いい、と思わずにはいられません。
天からのプレゼントですよね。

> 幸い、展覧会の期間が長く、さらに入れ替えがあるとのことで、
> 何回か足を運ぶことになりそうです。
> トーク・ショーなども企画されているので、そういった機会に
> お話するチャンスがあったらいいなぁなどと、思っています。

billylabさんのブログでは早くも三原チルドレンニアミスの予感が!お祭りだ!The Game is onだ!

こんにちは! – RM – 2020年12月25日 22:44:15

3分経ってしまわないうちに – ナツミ – 2020年12月26日 22:14:47

赤いランプが点滅……お疲れなのでしょうか。RMさん、大丈夫ですか?
復活祭の件、RMさんにも、おめでとうございます!
三原順さんの没後20年経っても、こんなに情熱溢れるイベントを実現させる、人の愛の力とそれを掻きたてる作品の力。
またひとつ、どんな宝石よりも価値のあるものを知ることができたように思います。

では あと1分 – billylab – 2020年12月27日 00:24:31

RMさん
体調不良を押してまでも(…でしょうか? 大丈夫ですか〜)
コメントしてくださり、ありがとうございます−。

RMさんは 90年代の最初の(たぶん) 回顧展に 行かれたのですよね。
今回は、その頃からずっと 三原作品を支援していらっしゃる方々の
対談会もあるようです。
RMさんのお知り合いの方もいらっしゃるのではないかな〜? と
思うのですが…。
いすぜれにしても、楽しみです。

トビずれになりますが、RMさんの所で話題になっていた、(そして 再浮上した)
坂田靖子さんのおはなし。
そういえば タイトル作以外も、ファンならではのテイストの作品、あります
ね〜と、お邪魔したいと思っていました 。

> ナツミさん
三原作品の事となると、皆、たがが はずれたように なってしまいます。
「もう 大人になったんだから…」と、分別を身につけたつもりでも、
そのお面をかなぐり捨てたくなってしまうのですよね。
不思議です。

あと30秒だけ! – ナツミ – 2020年12月27日 12:16:54

> > ナツミさん
> 三原作品の事となると、皆、たがが はずれたように なってしまいます。
> 「もう 大人になったんだから…」と、分別を身につけたつもりでも、
> そのお面をかなぐり捨てたくなってしまうのですよね。
> 不思議です。

ええ……私も好きなものに関しては「たが?それ何おいしいの?」という感じですから……
むしろ子どもの頃の方が、本を買うお金もなくネットもなく、行動範囲が狭かった分自制が効いていたかも。
大人になってパンドラの匣を開けちゃった気がします。困ったことに、そんな自分が嫌いじゃありませんし、むしろそういう大人が大好きです。

もう2秒くらい… – billylab – 2020年12月28日 01:36:07

ナツミさん
魔の大人買いですね…。( ̄ー☆
はい…、昔は単にお金も無かったので、本や趣味のものを、
ちゃんと考えて 買っていました。(T▽T)

‘たが’…は、 人間の有り余るエネルギーのガス抜きのために
はずすのが必要で、地方などにある 明らかに愚かな祭りは、
そのためにも道理にかなっているのである…云々、

…と、三原さんも 作中でおっしゃってました。
今、手元に作品が無いので、言い方はぜんぜん違うのですが、
要約です。(爆)
あ、そこは 食いつくところではないですね〜。(汗)
え〜と、つまり、重いテーマもあれど、コメディ・リリーフもありますよ…と、
いうことでして。
気軽に、お手すきのときに ご一読くださいませ〜。

年末にはずれました – ナツミ – 2020年12月30日 14:48:53

> ‘たが’…は、 人間の有り余るエネルギーのガス抜きのために
> はずすのが必要で、地方などにある 明らかに愚かな祭りは、
> そのためにも道理にかなっているのである…云々、
>
> …と、三原さんも 作中でおっしゃってました。

> え〜と、つまり、重いテーマもあれど、コメディ・リリーフもありますよ…と、
> いうことでして。
> 気軽に、お手すきのときに ご一読くださいませ〜。

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