【ジョイカジノ】マーチンゲール法に最適!?謎ゲームのクリベッジとは
スロットだけでなく、テーブルゲームにも豊富なラインナップが揃っているジョイカジノで『CRIBBAGE(クリベッジ)』というゲームを発見。
もしかしたら「マーチンゲール法」にもってこいのゲームかもしれません。
しかもジョイカジノは当サイトから登録すると 限定ボーナスで入金不要な$40が貰えますのでおすすめなサイトです。
■マーチンゲール法とは?
やり方は簡単で、負けたら次のゲームは倍額をベットします。
次も負けたら更に倍を賭けます。
それを勝つまで続ければ、勝った時には必ずそれまで賭けた金額より多くの払い戻しを受ける事が出来るという仕組みです。
連敗すれば賭金は倍々で増えていくので、あっという間に高額になります。
そこでテーブルリミットと所持金の限界という二つの問題が発生し、ミッションの達成が出来なくなってしまうのです。
その時はかなり高額の損失を覚悟しなければなりません。
このマーチンゲール法のようなシステムベットを使ってギャンブルをする事に対して、僕はあまり積極的な考えを持っていません。
今回、挑戦してみようと思ったのは「クリベッジ」を知ったからです。
「バカラ」や「ルーレット」で試される事の多い「マーチンゲール法」を「クリベッジ」で試してみたくなったのです。
■クリベッジとは?
画面の上部の4枚がディラーの手札、下のカードがプレイヤーの手札で、左側の一枚(この場合はダイヤの3)はクリブカード(共通カードのようなもの?)です。
双方が手持ちの4枚とクリブカードを使ってクリベッジの「役」を作り、ポイントを競います。
上の画像では4対4の引き分けなのでPUSHとなり、賭け金はそのまま戻ってきます。
■クリベッジの役とポイント
- 15-フィフティーン:足して「15」になる数字の組み合わせがあれば2ポイント。複数の組み合わせがあればその数だけ加算。
- ストレート:1、2、3…のように連続した数字3枚で3ポイント、4枚で4ポイント、共通カードを含めて5枚になれば5ポイント。
- フラッシュ:同じスートが4枚で4ポイント、クリブカードを含めて5枚なら5ポイント。
- ペア:同じ数字のペアが2ポイント。スリーカードは6ポイント、フォーカードは12ポイント。
- ヒズ・ノブ:クリブカードに「J」が出るとディラーに2ポイント入り、プレイヤーには入りません。ルーレットの「0」のように若干バンカーが有利な条件になっているのでしょう。
ジョイカジノは日本円でのプレイができるので、最低ベット額の\50のチップを選択しました。
ベット額の上限は\10,000です。
円でプレイできるのは、日本人にとっては収支の実感がリアルになってありがたいです。
右側に「REBET」「REBET×2」「NEW BET」のボタンが表示されます。
「REBET×2」を押せば、前のゲーム賭けた金額の倍がベットされるわけです。
しかし、要は8連敗しなければいいだけの話です。
バカラやブラックジャック、ルーレットの赤黒などで8連敗は、そう珍しい事ではないと感じています。
(自分の勝負勘の悪さのせいもありますが…)
186ゲームまでは順調に勝っていたのですが、そこから引き分けを挟んでの9連敗。
196戦89勝88敗19引き分け
収支-\18300
■マーチンゲール法の活用
試行錯誤の結果、上のグラフのような結果も出すことができました。
200戦87勝80敗33引き分け
収支+\7200
年齢・性別不詳
出生地・不忍の池
オンラインカジノ歴・約1年
座右の銘・一攫千金 一網打尽
尊敬する人 エドワード・オークリー・ソープ 利根川幸雄