【ジパングカジノ】レッドドッグの基本戦略でボーナス引き出しに挑戦!
ジパングカジノ研究所Vol.70「初回入金ボーナスはいくら引き出せるのか」
プレイしていたのは「レッドドッグ」というテーブルゲーム。
レッドドッグには基本戦略があり、その戦略を使ってボーナスを引き出す条件をクリアまでプレイし、ペイアウト率100%超えを手にしていました。
そこで私もジパングカジノの入金ボーナスをもらってレッドドッグをプレイし、いくら引き出せるのかをやってみます!
ジパングカジノ マンスリーボーナスの引き出しに挑戦
マンスリーボーナスの詳細と引き出し条件について
いざ入金!引き出し条件は?
そしてボーナスを受け取ると、一度に賭けられる上限が発生します。
今回はボーナス額の25%が上限でしたので$170×0.25=$42.5
一度のプレイに$42.5以上は掛けないようにします。
レッドドッグの基本ルール
レッドドッグの用語
コンセクティブ:配られたカードの値が連続する数字だった場合(「6,7」など)は、間に入る数字が無いため引き分け。
ペア:配られたカードが同じ数字だった場合(「9,9」など)は3枚目のカードが同じ数字だった場合は12倍の配当を得る。3枚目のカードが別の数字となった場合は引き分け。
スプレッド:最初に配られたカードが隣り合わない数字(「4,8」など)であること。この場合は間に「5,6,7」と3つの数字があるためスプレッド3と呼ぶ。
レッドドッグの基本戦略
レッドドッグの基本戦略は非常にシンプルで覚えやすいです。
それは『スプレッド7以上でレイズを選択する』だけです。
スプレッド | 勝率 | 払い戻し倍率 |
1 | 8% | 6倍 |
2 | 16% | 5倍 |
3 | 24% | 3倍 |
4 | 32% | 2倍 |
5 | 40% | 2倍 |
6 | 48% | 2倍 |
7 | 56% | 2倍 |
8 | 64% | 2倍 |
9 | 72% | 2倍 |
10 | 80% | 2倍 |
11 | 88% | 2倍 |
全てコールするとベット額$100に対して払戻し額は$112となり、収支は+$12。
全てレイズするとベット額$200と多くなる変わりに払戻し額も$224、収支が+$24。
引き出し条件クリアまで実践
最初の2枚が同じ値の場合、もう1枚が自動で配られ3枚目も同じ値で3カードになると、12倍もの払戻しを得ることになります。
3カードは別名「レッドドッグ」と呼ばれています。
なお3枚目が違う値だった場合の結果は引き分け。
総ゲーム数 | 2,090回 |
勝敗 | 606勝1,078敗406引き分け |
勝率 | 35.99% |
累計ベット額 | $6,663 |
累計払戻し額 | $6,610 |
収支額 | -$53 |
ペイアウト率 | 99.20% |
残高 | $317 |
実践で得た攻略のポイント
そして、引き分けの回数が多いのも注目するべき点です。
引き分けは賭けた金額がそのまま戻ってくるため、意味がないように感じるかもしれません。
しかし引き分けだった回も賭けたことになるので、ボーナスの賭け金条件をクリアする上でペイアウト率100%を維持することができるので非常に重要と言えるでしょう。
レッドドッグの奥深さに触れて
スプレッド1で勝った時は超気持ちいいです!
まさにドンズバ!っていう感覚です。
非常に面白いゲームだったので今後もジパングカジノでプレイしていきたいと思います!